副腎疲労!?「副腎」って何!?どうして疲れちゃうの!?【副腎のお仕事 大公開】

副腎疲労ふくじんひろうですね。」
「副腎が弱ってますね。」
「副腎の機能が元々弱いんでしょうね。」

「足つぼ」や「マッサージ」に行った時に、言われたことがあるあなたのために♡

  • 副腎ふくじん」って何!?
  • なんで弱っちゃうの!?
  • ワタシにできることは!?

を、紹介していきます。

あなたのカラダの一部なのに、全然知らない「副腎ふくじん」のことを知ってあげてください♡

そして、「副腎」の負担になっていることを減らして、「副腎」に必要なモノを補給してあげて、これまで何もしてあげられなかった「副腎」をいたわってあげてください。

これからは、「副腎」と一緒に「快適なカラダ」を作って、毎日を楽しんじゃってください♡

副腎疲労とは!?

副腎疲労ふくじんひろう」とは、字のごとく「副腎ふくじん」という臓器が疲れている状態です。

なぜ疲れてしまうのでしょう?

働きすぎです、過労です。

あなたも休みなく働き続けるとめちゃめちゃ疲れて、何もする気が起こらなくなったり、どうでもよくななっちゃったりしてませんか?

副腎ふくじん」も同じです。

でも、「副腎」を働かせ過ぎている意識ありませんよね?

気付かないうちに「副腎」を過労に追い込んでしまっている可能性があります。

まずは、「副腎」がどこにあって、どんなことをしてくれているのか?を紹介していきます。

副腎とは?

副腎ふくじん」とは、「腎臓じんぞう」という臓器の上にちょこんと「帽子」のように乗っかっている3cmくらいの三角形の臓器です。

「3cmの三角形」なのに、カラダにとってめちゃめちゃ大事な働きをしてくれています。

「副腎」は、カラダのいろいろなところに「指令」を届けてくれる「ホルモン」という物質を出してくれるというお仕事をしてくれています。

例えるなら、「伝書鳩でんしょばと」をたくさん飼っている「鳩小屋はとごや」です。

「指令」を届ける必要がある時に、「鳩」に「指令」を書いた紙を付けて、「鳩小屋」から各地に飛んでいって届けてもらいます。

「指令」には、いろいろな種類があります。

その中でも重要な「指令」を届けてくれる3つの「伝書鳩でんしょばと=ホルモン」を紹介します。

1つ目は、「血糖値」や「炎症」「ストレス」に関係している「コルチゾール」という「ホルモン」。

2つ目と3つ目は、「血圧」や「感情」に関係している「アドレナリン」と「ノルアドレナリン」という「ホルモン」です。

つまり、「副腎」がこれらの「ホルモン」をちょうどいい量・・・・・・・、分泌することができていないと、「指令」もちょうどいい量・・・・・・伝わらなくて、「カラダ」や「ココロ」がいい感じに働くことが難しくなっていきます。

「副腎」は、「3cmの三角形」の小さな臓器なのに、ワタシたちのカラダにとって重要な働きをしてくれています。

とりあえず、謝っておきましょう。
「大事な働きをしてくれているのに、知りませんでした!すみませんっ!」(笑)

次は、「副腎ふくじん」が出してくれている3つの「ホルモン」の働きを1つずつ、詳しく紹介していきます。

コルチゾール

「副腎」から分泌される1つ目の「ホルモン」は、「コルチゾール」です。

「ステロイドホルモン」と呼ばれることもあります。

この「コルチゾール」、カラダのいろいろなところに関わっている超重要人物・・・・・です。

「コルチゾール」の役割は大きく分けて4つです。

  • 「糖」を作り出してくれる役割
    カラダのエネルギーとなる「糖」が「血液」の中に少なくなると、「肝臓」で「糖」を作り出してくれたり、筋肉の中の「タンパク質」を分解して「糖」を作り出してくれたり、「脂肪」を分解して「糖」を作り出して、あなたのカラダが「エネルギー不足」にならないようにしてくれています。(「糖新生」と言います。)
  • カラダの中に「炎症」が起こった時に抑えてくれる役割。
    鼻炎、胃腸炎、肺炎、いろいろな「えん」と付く病名がありますが、そのすべての「炎症」を抑えてくれるという働きがあります。
  • カラダにとっての「異物」を攻撃したり破壊するという働きや、免疫系の病気の勢いをしずめてくれる役割。
    「バセドウ病」や「橋本病はしもとびょう」、「膠原病こうげんびょう」や「リウマチ」などの自分の細胞を「異物」だと勘違いして攻撃してしまう「自己免疫疾患じこめんえきしっかん」の方に処方されることが多い「ステロイド」という薬は、この「コルチゾール」と同じ働きを期待して処方されています。
  • カラダを正しい状態に保とうとする役割。(ホメオスタシスと言います。)
    「睡眠のリズム」を整えてくれたり、「ストレス」に対処してくれたりするため、「抗ストレスホルモン」と呼ばれたりもします。

そんな大事な役割をしてくれている「副腎」が疲れ果てて、「コルチゾール」という「ホルモン」がうまく分泌できない状態になってしまったとしたら、

エネルギーをうまく作り出せなくなって、寝ても疲れが取れない、カラダがだるく、やる気がないという状態になっていきます。

そして、「炎症」を抑えることもうまくできなくなって、「○○炎」とつく病名のすべてになりやすく、また、治りにくくなってしまいます。

カラダにとっての「異物」を攻撃するチカラを抑えることもできなくなって、自分のカラダまでもを攻撃し始めてしまって、「自己免疫疾患じこめんえきしっかん」と呼ばれる「バセドウ病」や「橋本病はしもとびょう」「膠原病こうげんびょう」「リウマチ」などになりやすいカラダとなってしまいます。

「ストレス」にうまく対応することができなくなって、いつもぐったり、ひどくなると「うつ」のような状態になってしまったりします。

副腎ふくじん」から分泌される「コルチゾール」という「ホルモン」は、「カラダ」と「ココロ」にとってめちゃめちゃ重要な働きをしてくれています。

アドレナリン・ノルアドレナリン

副腎ふくじん」から分泌される2つ目、3つ目の「ホルモン」は、「アドレナリン」と「ノルアドレナリン」です。

こちらも「血糖値を上げる役割」や「血圧を上げる役割」など、いろいろな働きをしてくれています。

その中でも、注目したいのが、「感情」をコントロールしてくれているという働きです。

「アドレナリン」と「ノルアドレナリン」は、ちょうどいい量・・・・・・・が必要な「ホルモン」で、多く分泌されすぎるとイライラしたり、キレやすくなったり、攻撃的になったり、不安感が強くなったり、こだわりが強くなったり、

また、逆に少ない状態になると、うつっぽくなったり、やる気がなくなってしまったり、注意力や集中力がなくなってしまったりします。

「感情」って「ココロの問題」だと思われている方が多いかと思いますが、実際には、「アドレナリン」と「ノルアドレナリン」などの「感情のホルモン」のバランスによって、左右されていることが多いです。

副腎ふくじん」は、あなたの「感情」までもをコントロールしている、めちゃめちゃ大事な臓器の1つです。

そんな大事な「副腎」が働きすぎてしまう理由はいくつもありますが、この記事では、分子栄養学的に見た時の理由の1つを紹介していこうと思います。

副腎が働き過ぎてしまう理由

知らない間に「副腎」に負担をかけてしまっている「食べ物・飲み物」は、実は、多くの人が毎日口にしている「糖質とうしつ=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」です。

「糖質」を毎日、大量に口にすることで、「血糖値けっとうち」は上がります。

そして、上がった「血糖値」は下がります。

「血糖値」が下がりすぎないように、「副腎ふくじん」は「糖」を作り出す指令=「ホルモン」を出します。

はい、「副腎」、がんばって働いちゃってます。

「糖質」を口にすることで、もう1つ「副腎」に負担をかけてしまっていることがあります。

「糖質」を食べた時にどうしても発生してしまう「活性酸素かっせいさんそ」というモノが関係しています。

この「活性酸素」、カラダに必要なモノではあるのですが、多くなりすぎると、カラダの中の「炎症」をどんどんひどくさせてしまうという残念なヤツです。

「炎症」がひどくなると、カラダはその「炎症」をどうにか抑えようと、「副腎」から「ホルモン」をたくさん分泌し始めます。

はい、「副腎」、働いちゃってます。

つまり、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」を口にするたびに、「副腎」は働かされ、それが続いていくと、「過労」となって正常に働くことが難しくなっていきます。(副腎疲労ふくじんひろう

知らない間に「副腎」に負担をかけてしまっている「食べ物・飲み物」は、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」です。

「炭水化物」や「甘いモノ」が好きな人の性格

一概いちがいには言えませんが、「ご飯、パン、麺、甘いモノなど」が大好きで、ほとんどそれらしか口にしていない人は、キレやすかったり、不安になりやすかったり、うつっぽくなったりする人が多いです。

その理由の1つが、この「副腎ふくじん」が働き過ぎてしまう、「副腎疲労ふくじんひろう」が関係しています。

「副腎」からちょうどいい量・・・・・・・の「アドレナリン」と「ノルアドレナリン」が分泌されていないことで、キレやすい、不安になりやすい、うつっぽい、というような情緒になってしまっている可能性があります。

「性格」だと思っていることも、もしかしたら、毎日「口にしているモノ」が関係しているかもしれません。

もし、周りにキレやすい人や、不安になりやすい人、うつっぽい人がいらっしゃったら、毎日何を食べているか?を観察してみるとおもしろいかもしれません。

ワタシは、スーパーで他の人の買い物かごを見て、その人がどんな性格なのか?を想像しちゃいます(笑)。

毎日「口にするモノ」って本当に大事です♡

「ご飯、パン、麺、甘いモノなど」が大好きで、ほとんどそれらしか口にしていない人は、キレやすかったり、不安になりやすかったり、うつっぽくなったりする人が多い傾向にあります。

副腎のためにできること

あなたがお世話になっている「副腎」のためにできることは、た~くさんあります。

その中でも、「口に入れるモノ」を変えていく時に重要な「3つのポイント」を紹介していきます。

  • 低糖質ていとうしつ生活」に切り替える
  • 「タンパク質」の補給
  • 「ビタミンB群」の補給

1つずつ、解説していきます。

「低糖質生活」に切り替える

あなたの「副腎」のためにできる1つ目のポイントは、「口に入れるモノ」を「糖質」が少ない「低糖質ていとうしつ」のモノに変えていくことです。

そもそもの「副腎」が働き過ぎてしまう大きな原因の1つである「糖質」を減らしていってあげます。

まず最初は、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノ、ジュースなど」を空腹時に・・・・口にするのをやめます。

空腹時に「糖質」を口にすることが、1番「副腎」に負担をかけてしまいます。

空腹時に「糖質」を口にすると、「血糖値」がガッと上がって、ガッと下がっていくので、「副腎」は急ピッチでそれに対応しなければ!と頑張ってしまいます。

「副腎」に急ぎの仕事は作らないようにしてあげてください。

「糖質」が食べたい、飲みたい!となったら、「食後」に取っておきます。

「メニュー」を選ぶ時には、「丼もの」や「ラーメン」「うどん、そば」「ハンバーガー」などは避けて、「定食」や「お惣菜」を選ぶようにすると良いと思います。

こう言うと「やっぱり和食が良いのね」と言われますが、「和食」が特に良いわけではありません。

ヘルシーイメージの「和食」ですが、意外と「糖」がたくさん使われています。

ワタシが「ステキだな♡」と思う「メニュー」がたくさんあるのは、「居酒屋さん」や「タパス」や「デリ」と呼ばれることがあるような海外っぽい「お惣菜屋さん」などです。

大切な働きをしてくれている「副腎」をいたわって、出来るだけ「糖質」の少ないモノを口にすることをオススメします。

※「糖質」って、何に多く含まれているの!?
「糖質」と「炭水化物」ってどう違うの!?
という疑問に、分かりやすく答えている記事は、こちらです。

「タンパク質」の補給

あなたの「副腎」のためにできる2つ目のポイントは、「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」を十分な量、毎日補給してあげることです。

ここ、めちゃめちゃ重要です。

カラダは「タンパク質」でできています。

もちろん、「副腎」も「タンパク質」でできています。

しかも、毎日、カラダの中にある「タンパク質」を使って、「副腎の細胞」は作り替えられています。

その作り替える時に、「新しいタンパク質」がなかった場合、「使い古しのタンパク質」で「副腎の細胞」は作り替えられてしまいます。

すると、見た目はもちろん、働きもイマイチな「副腎」が出来上がってしまいます。

これまで、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」を中心とした「食事」をしてきた方は、「新しいタンパク質」の補給が十分にはできていなかった可能性があります。

つまり、「使い古しのタンパク質」で作り替えられたステキな働きができない、もろい「副腎」になってしまっている可能性があります。

でも、安心してください。

カラダは死ぬまでずっと、「細胞」を作り替えてくれています。

つまり、「新しいタンパク質」を今から補給し始めてあげれば、「副腎の細胞」は「新しいタンパク質」で作り替えられて、ピカピカの正常な働きに期待できる、しっかりとした「副腎」になっていってくれます。

動物性のタンパク質

「新しいタンパク質」を補給してあげる時にオススメなのは、「お肉、お魚、たまご、チーズなど」の「動物性のタンパク質」です。

カラダの中で実際に活用される「タンパク質の量」が「植物性のタンパク質=豆腐、納豆など」よりも多いからです。

でも、「お肉、お魚、たまご、チーズなど」で十分な量の「タンパク質」を補給しようとすると、結構な量を食べないといけなくなるので、あまり摂りたくない「脂質=アブラ」も一緒に摂ってしまうことになります。

そこでオススメなのが「ホエイプロテイン」です。

「筋トレ」や「スポーツ」をしている人が、シャカシャカして飲んでいるアレです。

あまり摂りたくはナイ「脂質ししつ=アブラ」を摂ることなく、良質な「タンパク質」を簡単に、コスパ最強で補給し続けてあげることができます。

ワタシは、全人類「ホエイプロテイン」を飲んだ方が良いと思っています。

知れば知るほど「タンパク質」は重要で、その「タンパク質」がこんなに簡単に補給できる「ホエイプロテイン」はステキすぎます♡

十分な量の「タンパク質」を補給し続けてあげるためには、「ホエイプロテイン」めちゃめちゃオススメです。

※「食事」で「タンパク質」を補給しようと思った時に、どんなモノをどれくらい毎日食べたら良いのか?

「食事」と「ホエイプロテイン」の「かかるお金」と「かかる時間」で比較してみた記事は、こちらです。

※オススメの「ホエイプロテイン」を「重視」「価格・・重視」「重視」の3つに分けて紹介している記事は、こちらです。

「ビタミンB群」の補給

「副腎」のために補給してあげたい栄養素は、たくさんあります。

「マグネシウム」や「ビタミンC」などなど、、、

その中でも「副腎」が働き過ぎることで消費されてしまうとされている「ビタミンB群」の補給をオススメします。

「ビタミンB群」は、「口内炎」や「肩こり」になりやすい人に足りていない「栄養素」として有名です。

8種類ある「ビタミンB」をまとめて「ビタミンB群」と呼ばれています。

なぜ、「ビタミンB」だけが「群」という文字がつくかと言うと、個人プレーではなく、チームプレーで働く栄養素だからです。

8種類すべての「ビタミンB」が一緒に必要です。

食べ物で言うと、お肉やお魚、野菜など、いろいろなモノに含まれているのですが、「副腎」の応援のために「ビタミンB群」を補給してあげようと思うのであれば、「サプリメント」がオススメです。

しっかり、ガッツリ補給してあげてください♡

注意点が1つあります。

それは、「ビタミンB群のサプリメント」を飲み始める前に、必ず「ホエイプロテイン」を飲み始めておいてください。

「ビタミン」などの「栄養素」は、「補酵素」と言って、「主」となるモノがあって初めて「補=おぎなう」という働きができます。

「主」となるモノは「タンパク質」です。

十分な量の「タンパク質」がカラダの中にないのに、ガツンと大量の「ビタミンB群」をカラダに入れても、うまく活用されることなく、カラダの負担になってしまいます。

「副腎」のためにできる最後3つ目は、「副腎」が働き過ぎることで消費されてしまうとされている「ビタミンB群」の補給です。

※「ビタミンB群」って何!?
どんな食べ物に多く含まれているの!?
足りていなかった場合、どんな「不調」や「病気」になる確率が上がっちゃうのか?を、詳しく紹介している記事は、こちらです。

未来

これまで知らず知らずのうちに負担をかけてしまっていた「副腎」を、ぜひいたわってあげてください。

これから、まだ何十年とお世話になるんです。

あなたの「口に入れるモノ」の「選択」によって、「副腎」を守ってあげることは可能だとワタシは思います。

食べ物が口の中にあるいっときの幸せ・・・・・・・を選ぶのではなく、本当の意味での「カラダ」と「ココロ」がよろこぶモノを選んで、口に入れるようにしてあげてください♡

自分のカラダは、自分でコントロールすることができると思います。

自分で「快適なカラダ」を作って、ぜひ、毎日を楽しんじゃってください!

※参考資料※※参考文献※
すべての不調は自分で治せる 藤川徳美
しつこい疲れは副腎疲労が原因だった 本間良子
なぜ、人は病気になるのか? 寺田武史

まとめ

「副腎疲労」とは、「副腎」という臓器が疲れている状態。

「副腎」は、「腎臓」の上にちょこんと「帽子」のように乗っかっている3cmくらいの三角形の臓器。

カラダのいろいろなところに「指令」を届けてくれる「ホルモン」という物質を出してくれるという「仕事」をしてくれている。

「副腎」から分泌される3つの「ホルモン」。

  • 「コルチゾール」
    「糖」を作り出してくれる役割。(糖新生)
    カラダの中に「炎症」が起こった時に抑えてくれる役割。
    カラダにとっての「異物」を攻撃したり破壊するという働きや、免疫系の病気の勢いを鎮めてくれる役割。
    カラダを正しい状態に保とうとする役割。(ホメオスタシス)
  • 「アドレナリン」
  • 「ノルアドレナリン」
    「血糖値」を上げる役割。
    「血圧」を上げる役割。
    「感情」をコントロールしてくれている役割。

「副腎」に負担をかけてしまっている「食べ物・飲み物」は、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」。

「副腎」のためにできる「3つ」のこと

  • 「低糖質生活」に切り替える
    「副腎」が働き過ぎてしまう大きな原因の1つである「糖質」を減らす。
    →「糖質を減らした方が良い7つの理由
  • 「タンパク質」の補給
    「副腎」も「タンパク質」でできているから。
    毎日、カラダの中にある「タンパク質」を使って、「副腎の細胞」は作り替えられている。
    オススメの補給方法は「ホエイプロテイン」。
  • 「ビタミンB群」の補給
    「副腎」が働き過ぎることで消費されてしまうから。
    →「口内炎、肩こりにはビタミンB群

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
少しでもお役に立てたなら、光栄です。

※わが家の毎日の食事を「Instagram」に投稿しています。
参考になるかどうかは分かりませんが、のぞいてみてください♡
Instagramアカウント→ tomo_life_hint

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