「ADHD:注意欠如・多動症」と呼ばれることもある「困りごと=常に動き回っている、落ち着きがない、待てない、車道に飛び出す、どこに行くか分からない、忘れ物や落とし物が多い、ぼーっとしている、いろんなことに注意が向いてしまう、迷子になりやすい」などは、「分子栄養学」という分野から見ると、「カラダ」と「ココロ」に必要な「栄養素」が極端に足りていない状態とされています。
つまり、「必要な栄養素」を補給し続けてあげることで、「ADHD:注意欠如・多動症」と言われる理由となる「困りごと」は、減っていく可能性があるのです。
実際に「口に入れるモノ」を変えることで、お子さんの「困りごと」を少しずつ減らしているお母さんは、全国にたくさんいらっしゃいます。
そして、それをサポートしてくださる病院やクリニックの先生も、実は、たくさんいらっしゃいます。
「どうすることもできないこと」「付き合っていくしかないモノ」とする前に、可能性の1つとして「分子栄養学」をぜひ知ってください♡
「子どもたちの未来」は、ワタシたち「大人」が変えてあげることが可能だとワタシは思います。
まずは、どうして「ADHD」と呼ばれる理由となる「困りごと」が起こってしまっているのか?を解説していきます。
「困りごと」が起こっている大きな「原因」の1つとして、「脳」の中で「情報」がうまく処理できていない、うまく伝わっていないという可能性が高いと思います。
もし、「脳」に「情報」がうまく伝わるようにしてあげることができれば、「困りごと」は少しずつ減っていく可能性は大いにアリだと思います。
まずは、「脳」の中で起こっている「情報を伝達する仕組み」から簡単に説明していきます。
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「情報」を伝達する仕組み
見たモノ、聞いたモノ、読んだモノ、すべての「情報」は「脳」で処理されます。
「情報」として入ってきたものは、「電気シグナル」というカタチで「神経細胞」に伝わります。
この「神経細胞」のことを「ニューロン」と言います。
「脳」の中にたくさんある各部署のすべてを1本の「神経細胞=ニューロン」でつなぐことはできないため、入ってきた「情報=電気シグナル」を、次の「神経細胞=ニューロン」に届けてあげる必要があります。
ですが、「神経細胞」と「神経細胞」の間には、「小さな隙間」があって、「電気シグナル」のままではその隙間を飛び越えることはできません。
そこで、一旦「電気シグナル」を「神経伝達物質」と呼ばれる「化学シグナル」に変えてあげる必要があります。
この「神経伝達物質=化学シグナル」は、GABA、ドーパミン、セロトニンなど、100種類以上存在しています。
「電気シグナル」を「神経伝達物質」と呼ばれる「化学シグナル」に変えてあげることができれば、「化学シグナル」は「神経細胞」と「神経細胞」の間の「小さな隙間」を飛び越えることができます。
そして、飛び越えた先の「神経細胞=ニューロン」でまた「電気シグナル」に変換されることで「情報」は伝わっていきます。
この「神経伝達物質=化学シグナル」だけが通れる「小さな隙間」のことを「シナプス」と言います。
人間の「脳」の中に「シナプス」は100兆個以上あると言われています。
100兆個以上の「シナプス」で、毎日「情報」として入ってきたモノを「化学シグナル」に変えて「処理する」「伝える」ということをしてくれています。
この「情報」を伝達する「仕組み」がうまく機能してくれるようになれば、「常に動き回っている、落ち着きがない、待てない、車道に飛び出す、どこに行くか分からない、忘れ物や落とし物が多い、ぼーっとしている、いろんなことに注意が向いてしまう、迷子になりやすい」などの「困りごと」が少しずつ減っていく可能性は高いと思います。
この「脳の仕組み」を踏まえた上で、ここからは「脳の情報伝達」をうまく機能させてあげるためにできる「3つの提案」を紹介していきます。
- 補給してあげたい栄養素
- できれば避けたいモノ
- 可能性の1つとして
1つずつ、解説していきます。
補給してあげたい栄養素
「脳」の「神経伝達物質=GABA、ドーパミン、セロトニンなど」を作り出す時に必要となってくる「栄養素」はたくさんあります。
その中でも、なくてはならない「栄養素」が上の↑表の1番上にある「タンパク質=お肉、お魚、たまごなど」です。
そもそも「タンパク質」が足りていなかった場合、「神経伝達物質」を作り出す工程が始まることはありません。
しかも、「脳」は「タンパク質」でできています。
先ほど紹介した「神経細胞=ニューロン」も「神経伝達物質=化学シグナル」も、すべて「タンパク質」からできています。
「タンパク質」がそもそも足りていなかった場合、「脳」の情報伝達のために必要な「仕組み」がうまく動き出すことはありません。
そして、「化学シグナル」である「神経伝達物質」を作り出すこともできません。
まずは、しっかりガッツリ「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」を、毎日補給してあげることが重要なポイントとなります。
「タンパク質」の補給にオススメなモノ
「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」を毎日補給していってあげよう♡と思ったときにオススメなモノがあります。
「ホエイプロテイン」です。
「ホエイプロテイン」とは「筋トレ」している人や「スポーツマン」がシャカシャカして飲んでいるアレです♡
「困りごとを減らしていってあげたい!」と思った時に、「食事」からの「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」の補給だけでは、残念ながら厳しいです。
もちろん、「食事」からの補給も大切ですが、「毎日、十分な量の【タンパク質】の補給」となると、お子さんの「機嫌」や「食欲」などによって左右されてしまう「食事」からだけでは弱めです。
「機嫌」や「食欲」に左右されにくく、しっかりガッツリ、毎日「タンパク質」の補給をしてあげられる「ホエイプロテイン」がめちゃめちゃオススメです。
「ホエイプロテイン」は、どこのメーカーのモノでもOKです♡
いろいろな「味」があるので、お子さんの好きな味を見つけてあげられれば、ジュース感覚で毎日飲ませてあげることができます。
「神経伝達物質」の「材料」となる「タンパク質」を毎日しっかり補給してあげることが可能となります。
ぜひ、「毎日、ホエイプロテインを飲む」という「習慣」を作ってあげてください。
※「子どものホエイプロテイン」どんなモノがいいの!?
どれくらい毎日飲ませてあげたら良いの!?
注意した方が良いことは?
を、詳しく解説している記事は、こちらです。
鉄
「食事から」と「ホエイプロテインから」、「タンパク質」を毎日補給してあげることを、「習慣」にすることができてきたら、次に補給してあげたい「栄養素」は「鉄」です。
実は「鉄」は、人間のカラダの中で300以上の「働き」に関わってくれている「栄養素」なんです。
「鉄」というたった1つの「栄養素」がカラダに足りていないだけで、300以上もの働きがスムーズにできなくなってしまうということです。
そして、先ほどの図をもう一度見てみてください↓
「神経伝達物質」を作り出すいくつもの工程で「鉄」が必要になってきています。
「タンパク質」を補給してあげることができていても、「鉄」が足りていなければ、「神経伝達物質」を作り出す工程は、そこでストップしてしまいます。
「タンパク質」を「食事」からと「ホエイプロテイン」から、十分に補給することができ始めたら、次に補給をしてあげたい「栄養素」は「鉄」です。
※「氷をガリガリ食べたい!」「髪の毛が抜ける」などは、「鉄」が足りていない「サイン」の1つです。
他にもたくさんある「鉄」が足りていなかった場合に起こる「不調」や「病気」を紹介し、「鉄」はどんなモノで補給していってあげたらいいの?も、詳しく解説している記事は、こちらです。
ナイアシン・マグネシウム
「タンパク質」と「鉄」の補給ができるようになってきたら、次に追加してあげたい「栄養素」は「マグネシウム」と「ナイアシン」です。
「神経伝達物質」を作り出す工程↑の中で必要になってくる「栄養素」はたくさんありますが、中でも「ADHD」と呼ばれることもある「困りごと」の改善に期待できるポイントとなる「栄養素」が「マグネシウム」と「ナイアシン」です。
「困りごと」を減らしていきたい時に、「マグネシウム」がより必要な「マグネシウム型」と「ナイアシン」がより必要な「ナイアシン型」の2種類があります。
お子さんの場合、どちらの「型」なのかを、お母さんが「判別」する必要があります。
「判別」がうまくできず、「マグネシウム型」なのに「ナイアシン」を増やしてしまったことで「困りごと」が増えてしまった、ということもあるそうです。
「タンパク質」と「鉄」の補給ができるようになってきたら、次に追加してあげたい「栄養素」は「マグネシウム」と「ナイアシン」です。
※「マグネシウム」って何!?
「ナイアシン」って何!?
「マグネシウム型」と「ナイアシン型」、どんなふうに判別していったら良いのか?も、詳しく紹介している記事は、こちらです。
この記事を作る際に参考にしている書籍はこちらです。
ぜひ、参考に読まれてみてください。
●初めて「分子栄養学」を知った方向け↓
●現在「分子栄養学」実践中で「ナイアシン型」と「マグネシウム型」の判別を詳しく知りたい方向け↓
できれば避けたいモノ
「脳」をステキに働かせてあげたい!と思った時に、その「邪魔をするモノ」が2つあります。
「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」と、「トランス脂肪酸=マーガリン、ショートニング、スナック菓子、フライドポテト、カップ麺など」です。
「ステキな脳にしてあげたい!」と思ったら、「邪魔をしてくるモノ」たちは出来るだけ避けるようにした方が良いと思います。
どんなふうに「ステキな脳」の邪魔をするのかを、紹介していきます。
糖質
「できるだけ避けたい栄養素」1つ目は、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノ」などです。
「脳の神経伝達物質」を作り出す工程に必要になってくる貴重な「栄養素」たちを大量に消費してしまいます。
つまり、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノ」などを毎日たくさん口にする生活をしていると、「神経伝達物質」をうまく作り出すことができなくなってしまいます。
さらに、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノ」などを食べた数時間後、上がった「血糖値」が下がる時に、「注意力散漫」になったり、「記憶力」が落ちたり、「落ち着き」がなくなったり、「攻撃的」になってしまったりしてしまいます。
「おいしいから食べる」という単純な選択かもしれませんが、カラダの中ではほとんど「イイこと」をしてくれていないのが「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」です。
「糖質」を控えただけなのに「なんだか落ち着いた」「癇癪が減った」という声はよく聞くところです。
「ステキな脳」のためにできるだけ避けたい「栄養素」の1つ目は、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノ」などです。
※他にも「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」を口にしない方が良い理由はたくさんあります。
分かりやすく紹介している記事は、こちらです。
トランス脂肪酸
「できるだけ避けたいモノ」2つ目は、「トランス脂肪酸=マーガリン、ショートニング、スナック菓子、フライドポテト、カップ麺など」です。
口に入った「トランス脂肪酸」は「脳」に運ばれ、なんと!「DHA=脳に多く存在する脂肪酸」のすぐそばに入り込み、「脳」の「思考プロセス」を混乱させてしまいます。
怖いですね、、、
「トランス」とは、「狂っている」という意味です。
日本以外の国では、使用が禁止されていたり、使用できる量に上限が定められている国は多く存在しています。
残念ながら、日本では何の対策もされていません。
「親」であるワタシたちが、子どもの「カラダ」や「脳」を守っていってあげなければいけません。
「トランス脂肪酸」はどんなモノに含まれていることが多いかと言うと、「菓子パン」「スナック菓子」「マヨネーズ」「ドレッシング」「カップ麺」「ドーナツ」「フライドポテト」「パイ」「クッキー」「マーガリン」「ショートニング」などなど。
毎日のように口にすることは、避けた方が良いと思います。
そして、「ファストフード」が好きな人は、「トランス脂肪酸」を簡単に摂り過ぎてしまいます。
ご注意願います。
「ステキな脳」のために「できるだけ避けたいモノ」2つ目は、「トランス脂肪酸=マーガリン、ショートニング、スナック菓子、フライドポテト、カップ麺など」です。
「腸」を整える
ここまでは「脳」の中で「化学シグナル」がうまく伝わるようにするために、「必要な栄養素」と「避けたいモノ」のお話をしてきましたが、最後、もう1つの「提案」は「腸」です。
「腸を整えてあげること」です。
「下痢」や「便秘」などはナイという方でも、「腸」を今よりも少しでもイイ感じにしてあげることができれば、何かしらの「変化」を期待することができるんじゃないかと思っています。
実は、「腸」は「第2の脳」と言われています。
「腸」と「脳」は密接に関わりあっています。
具体的に言うと、「脳」で「神経伝達物質=化学シグナル」として分泌されるモノの大元が「腸」で作られているモノもあるんです。
つまり、「ステキな腸」でなかった場合、作られない「神経伝達物質=化学シグナル」が出てきてしまうということです。
困ります。
さらに、「腸内細菌」の活動が減少すると、「脳」まで「老化」するとも言われています。
「腸」と「脳」、位置的には離れていますが、めちゃめちゃ関係が深い臓器なんです。
「困りごと」を減らしていきたいと思った時、可能性の1つとして「腸を整えてあげる」ことをオススメします。
※「腸を整える」って具体的に何をしたらいいの!?
何が必要なの!?を、詳しく紹介している記事は、こちらです。
注意点
「注意点」をあげるとするならば、まずは、しっかりガッツリ「食事から」と「ホエイプロテイン」から、「タンパク質」を補給してあげて下さい♡
それができていないのに、「鉄」や「マグネシウム」「ナイアシン」などを補給してあげても、うまく活用されることはありません。
それどころか、お子さんのカラダの負担になってしまうことも考えられます。
「鉄」や「マグネシウム」「ナイアシン」などは、「補酵素」と言って、「主」となるモノがあって初めて「補う」というカタチで、カラダの中で機能してくれるモノになるからです。
「映画」で例えると、「タンパク質」は「主役」です。
「脇役」だけでは「映画」は成り立ちません。
なのでまずは、しっかりガッツリ、「食事から」と「ホエイプロテイン」から、「タンパク質」を補給してあげて下さい♡
最大のコツ
最大のコツ、それは、「お母さんも一緒に【ホエイプロテイン】を始めること」です。
なぜなら、まずお母さんが毎日元気にいられないと、なにごとも続けていくことが難しくなってしまいます。
お母さん自身が体調がイマイチだったり、疲れやすかったりしていると、せっかく知った「分子栄養学」の知識を「実践」していくことが難しくなってしまって、もったいないことになってしまいます。
しかも、お子さんに少しずつ「変化」が出てきたとしても、気付くことができなかったり、前に進んでいるのに、他のお子さんと比べてしまって、なぜか悲観的になってしまったりします。
なので、まずはお母さん自身が「ココロ」も「カラダ」も毎日「元気」にいられるように、お子さんのためだと思って「ホエイプロテイン」を一緒に飲み始めてください♡
「クスリ」などと違って、すぐに効果が現れるわけではありません。
じわじわと「あれ?そういえば♡」って感じで「変化」に気付き出す方が多いです。
「ホエイプロテイン」を飲み始めたお母さんたちの「変化」としては、「疲れにくくなった」「イライラすることが減った」「ぐっすり眠れるようになった」「肌がきれいになった」「髪の毛がサラサラになった」「食べ過ぎることが減った」などは、よく聞くところです。(個人の感想です。)
最大のコツは、「お母さんも一緒に【ホエイプロテイン】を始めること♡」です。
※おそらく、「ホエイプロテイン」の袋の裏に書いてある「量」で飲み始めても、不調になってしまいます。
「失敗しないホエイプロテインの始め方」を紹介している記事は、こちらです。
これから
これから、毎日十分な量の「タンパク質=ホエイプロテイン」と「必要としている栄養素」を補給し、「避けた方が良いモノ」を出来るだけ摂らないようにしていくことで、少しずつ「変化」が起こってくる可能性は高いと思います。
ただ、1週間や2週間で変わることはありません。
何年もの時間をかけて出来上がった「カラダ」と「脳」です。
1年、2年と「年単位」で時間がかかってしまうことも予想されます。
ただ、一度「困りごと」が出にくい「脳」を作ってあげることができれば、その「対策」を続けていくことで、今後、また「困りごと」が増えるという可能性は低いと思います。
お子さんのこれから一生の「カラダ」と「脳」を作ってあげるという意識でドッシリと構えて、じっくり実践していかれることをオススメします。
「毎日、口に入れるモノ」で「カラダ」も「ココロ」も「脳」もできています。
「できること」から少しずつ、じっくりと続けていくことで、これからの子どもたちの「未来」までもを、変えていくことが可能だとワタシは思います。
「母の愛」には、「無限のチカラ」があるとワタシは思います。
※参考文献※
「すべての不調は自分で治せる 藤川徳美」
「天才ごはん 藤川徳美」
「なぜ、人は病気になるのか? 寺田武史」
「脳と心を支配する物質 生田哲」
「脳にいい食、悪い食 生田哲」
「脳とココロの仕組み 加藤俊徳」
「脳 マイケル・オーシェイ」
「9割の病気は腸で治せる 藤田紘一郎」
まとめ
「脳」の「情報を伝達する仕組み」がうまく機能してくれるようになれば、「常に動き回っている、落ち着きがない、待てない、車道に飛び出す、どこに行くか分からない、忘れ物や落とし物が多い、ぼーっとしている、いろんなことに注意が向いてしまう、迷子になりやすい」などの「困りごと」が少しずつ減っていく可能性は高い。
「脳の情報伝達」をうまく機能させてあげるためにできる「3つの提案」。
- 補給してあげたい栄養素
・「タンパク質」
→「子どものホエイプロテイン」
・「鉄」
→「子どもの鉄」
・「ナイアシン」と「マグネシウム」
→「マグネシウムについて」
→「マグネシウム型」と「ナイアシン型」 - できれば避けたいモノ
・「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」
→「糖質を口にしない方が良い理由」
・「トランス脂肪酸=スナック菓子、菓子パン、カップヌードルなど」 - 可能性の1つとして
・「腸」を整える
→「腸に必要なモノ」
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
少しでもお役に立てたなら、光栄です。
※「毎日、何食べてるの!?」と聞かれることが多いので、わが家の毎日の食事を「Instagram」に投稿しています。
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