子どもが風邪をひく、熱を出す、癇癪を起こす、食べてくれない!【子どものカラダに必要なのはタンパク質】

すぐに風邪をひく。
熱を出す。
癇癪かんしゃくを起こす。
食べてくれない。
中耳炎をくりかえす。
流行りの病気には必ずかかる。
落ち着きがない。
肌が、ブツブツ、カサカサ。

「なんでなの!?」
「何が、悪いの!?」
「どうしたらいいのぉ~!!」

そんなお母さんたちに「驚くべき事実」を、お伝えします。

いきますよぉ~!!!

じ・つ・は・・・

毎日の食事に「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」が足りていないことで、「子どもの不調や困りごと」を引き起こしてしまっています!!

どれくらい驚きました!?

無意識に、おならが出ちゃった時くらい?

友達だと思って声をかけようとしたら、全然知らない人だった時くらい?(笑)

この記事では、

  • 子どもに必要な栄養とは!?
  • 足りていないと、どうなるの?
  • どうしたらいいの?

を、分かりやすく解説していきたいと思います。

「子どものカラダに必要な栄養」を知って、実践しているお母さんたちは、悩みや心配事が、魔法のように、どんどん解決していくので、不思議そうに、でも、めちゃめちゃ嬉しそうに話してくれます♡

あなたも、「子どものカラダに必要な栄養」を知って、毎日、元気に遊べるカラダを作ってあげましょう!

※この記事には、プロモーションが含まれています。

毎日「口に入れるモノ」大事~!

毎日、あなたが子どもに与えている食べ物、飲み物が、子どもの「体調不良」や「病気」「性格や気質だと思っていること」を作り出しています。

人間は、「口に入れたモノ」でできているからです。

例えば、
おにぎり、パン、ラーメンなどを、食べる回数が多いと、「風邪をひきやすい」「肌トラブルが起きやすい」カラダになります。

チャーハン、サンドイッチ、うどんなどを、食べる回数が多いと、「癇癪かんしゃく」や「落ち着きがない」など、困りごとが増えてしまいます。。

「お腹すいた〜!」
ってうるさいから、とりあえずその辺にあるモノを食べさせていませんか?

毎日、「口に入れるモノ」めちゃめちゃ大事です!

カラダは食べたモノでできている

カラダに1番大切なのは、「タンパク質」

子どものカラダに1番大切な栄養は、
「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」です。


そもそも「タンパク質」がないと、生きていくこと自体が、ままならなくなります。

カラダの「細胞」は、「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」で出来ているからです。

「肌、爪、髪の毛」

「骨、筋肉、血管」

「脳、内臓、抗体」

「消化酵素、神経伝達物質、、、」

すべて、「タンパク質」でできています。

「子どものカラダ」は、どんどん大きく育っていきます。
「子どもの脳」も、どんどん成長していきます。
大人以上に「タンパク質」、欠かせません!

「タンパク質」が足りないと起こる不調、病気

「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」は、毎日、カラダに補給してあげる必要があります。

カラダのすべての「細胞」は、子どもの意思に関係なく、毎日、カラダの中にある「タンパク質」を使って、作り替えられているからです。
※「動的平衡どうてきへいこう」といいます。

カラダの「細胞」作り替えるときに、「新しいタンパク質」が足りなかったら、どうすると思います?

まさかの!使い古しの「中古のタンパク質」を使って、すべての「細胞」を作り替えちゃいます。

「新品」ではないため、「機能」も「見た目」もイマイチ・・・・な「細胞」です。

実は、これが子どもの「体調不良」や「病気」「性格や気質だと思っていること」を作り出しています。

「風邪をひきやすい」「すぐに熱を出す」

例えば、「風邪をひきやすい」「すぐに熱を出す」「流行りの病気には必ずかかる」というモノ。

毎日の食事に「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」が足りないことで、引き起こされている可能性が高いです。

「タンパク質」が足りていないと、「中古のタンパク質」で作り替えられてしまった「細胞」で「子どものカラダ」が出来上がってしまって、「ウイルス」や「菌」「異物」などと戦う力が弱くなってしまいます。

戦闘力、弱めです。

「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」が足りていないと、少しの「ウイルス」や「菌」「異物」などでダウンしてしまいます。

「落ち着きがない」「癇癪を起こす」

「落ち着きがない」「癇癪かんしゃくを起こす」「気持ちの切り替えが苦手」「睡眠障害」などの困りごとも、「タンパク質」が足りていないことで引き起こされている可能性があります。

「脳の神経伝達物質」も、「タンパク質」でできているからです。

「新しいタンパク質」が足りていなくて、「中古のタンパク質」で「脳の神経伝達物質」が作り替えられてしまうと、「脳の伝達」がうまくいかなくなります。

「脳」のシステムエラー炸裂です。

「落ち着きがない」「癇癪かんしゃくを起こす」「気持ちの切り替えが苦手」「睡眠障害」などの困りごとも、「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」が、毎日の食事に足りないことで引き起こされています。

「アトピー性皮膚炎」「アレルギー」

「肌が荒れやすい」「アトピー性皮膚炎」「アレルギー」なども、毎日の食事に「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」が足りていないことで引き起こされている可能性が高いです。

「皮膚や内臓の細胞」も、もちろん「タンパク質」でできているからです。

「皮膚や内臓の細胞」を作り替えるときに、「新しいタンパク質」が足りていないと、「中古のタンパク質」で「皮膚や内臓」が作り替えられて、見た目も機能もイマイチ・・・・な「皮膚や内臓」になってしまいます。

「肌が荒れやすい」「アトピー性皮膚炎」「アレルギー」なども、「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」が足りていないことで引き起こされている可能性がめちゃめちゃ高いです。

「食べてくれない!!」

「食べてくれない!!」という悩み。
実はこれも、「タンパク質」が足りていないことで引き起こされているかもしれません。

食べたモノを消化してくれる「消化酵素」も「タンパク質」でできているからです。

少しずつ「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」を補給してあげると、「消化酵素」も元気に分泌されるようになって、食欲が出てきます。

「食べ盛り」始まります。

「食べてくれない!」という悩みも、「タンパク質」が足りていないサインの1つです。

すべての子どもの「カラダ」「脳」「臓器」「皮膚」は「タンパク質」でできています。

「体調不良」「病気」「皮膚トラブル」「性格や気質だと思われているモノ」などの困りごとは、これまで子どもが「口にしてきたモノ」に「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」が足りなかったことによって、引き起こされている可能性が高いです。

「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」は、毎日欠かさず、十分な量を食べさせてあげる必要があります。

毎日どれくらいの「タンパク質」が必要か?

体重★kgの子ども
→「★g×1.5~2倍」の「タンパク質」が毎日必要です。

毎日、「新しいタンパク質」を使って「細胞」を作り替えるために必要な量の目安です。

例:体重が20kgだった場合
「20g」×「1.5~2倍」=30g~40g
の「タンパク質」が、毎日必要・・・・です。

※注意※
お肉のg数が、そのまま「タンパク質の量」ではないのでご注意を!

牛肉100gを食べると、8gの「タンパク質」が摂れます。

食材自体の「タンパク質の量」「実際にカラダで活用される比率」「加熱の影響」などを考慮して、計算する必要があります。

結構、めんどくさいです。

食べ物で、どれくらいの「タンパク質」が摂れるのか?
を、計算が苦手な人でも、「見た目」で簡単に分かるようになる、「ズボラ公式」を紹介している記事がこちらです。

子どもの体重が20kgだった場合の、1日に必要な30g~40gの「タンパク質」が摂れる実際の食事をだいたいで表してみます。

※ちなみに、カラダは、4~5時間置きに「タンパク質」を欲しているので、朝、昼、夜、補給してあげるのがベストです。

朝 唐揚げ100g(3個くらい)
昼 トンカツ100g(大人のこぶし1個くらい)
夜 ハンバーグ100g(大人のこぶし1個くらい)

です。
毎日、です。(笑)

体重★kgの子ども
→「★g×1.5~2倍」の「タンパク質」が毎日必要です。

毎日、食べてくれそうですか?
いや~、厳しそうですね~。
しかも、作るのめんどくさい、、、(笑)

効率よく「タンパク質」を摂る方法

食べムラがある子どもや、少食の子どもでも、「新しいタンパク質」を効率よく摂取できるステキなモノ、それが、「ホエイプロテイン」です。

「ホエイプロテイン」とは、簡単にいうと、
「牛乳」から「タンパク質」を取り出して、乾燥させて粉状にしたモノです。

シェイカーに入れて、水とシャカシャカして飲むだけで「新しいタンパク質」を摂ることができます。

子どもでもおいしく飲める、ジュースのような感じです。
しかも、味がたくさんあるので、好みの味、きっと見つかります。

食事を作る手間、ありません♡
子どもの食欲に左右されることもありません♡

しかも、毎日、「ホエイプロテイン」と同じ量の「タンパク質」を食事で摂ろうとすると、2倍以上のお金がかかってしまいます。

どう考えても、手軽で、経済的な「ホエイプロテイン」。
絶対、活用した方が良いヤツ♡です。

「子どもにプロテイン大丈夫なの?」
「どれくらいの量を飲ませたらいいの?」
「プロテインはカラダに良くないって聞いたことがあるけど大丈夫?」などのステキな疑問に、詳しく答えている記事がこちらです。

「え!?
プロテインって、筋肉マッチョのモノでしょ?」
って思いました?

もったいないっ!!
実は、筋トレしていない人も、もちろん子どもも、いや、全人類が「ホエイプロテイン」を活用した方が良いんです!
「タンパク質」の補給には、「ホエイプロテイン」が最適な「3つの理由」を詳しく解説している記事がこちらです。

プロテイン買ってみようかな?というあなたに、絶対に知っておいてもらいたい「失敗しないホエイプロテインの選び方」こちらの記事にまとめました。
友人が、実際にしてしまった「失敗談」を交えて紹介しています。

※参考資料※

医師や薬に頼らない!すべての不調は自分で治せる [ 藤川徳美 ]

薬に頼らず子どもの 多動・学習障害をなくす方法 [ 藤川徳美 ]

食事でよくなる!子供の発達障害 (ビタミン文庫) [ ともだかずこ ]

毎日、十分な量の「タンパク質」を補給していくと?

子どものカラダに1番必要な「タンパク質」を毎日、十分な量を補給してあげると、いつも元気で、ニコニコ楽しそうに過ごす子どもに変わっていきます。

毎日「口に入れるモノ」で、子どもたちのカラダも、ココロもできています。

最初は、半信半疑だった友人たちも、「タンパク質」を多く口にするようにしてあげただけなのに、

風邪を引きにくくなった!
熱を出す回数が減った!
肌がきれいになった!
じっと座っていられるようになった!
集中する時間が増えた!
癇癪を起こす回数がめちゃめちゃ減った!
気持ちの切り替えが上手になった!
朝、寝起きが良く、ご機嫌!
モリモリ食べてくれる様になった!

と、驚くべき変化にウハウハです♡

毎日の「食事」と「ホエイプロテイン」で、十分な量の「タンパク質」の補給!
絶対的にオススメです!

子どもの健康は、お母さんが作ってあげることができます♡

「何をどんな風に、毎日食べさせてるの!?」
と聞かれることが多いので、「毎日の食事」をInstagramに投稿しています。

※注意※
豪華な食事でもなんでもありません。
「ミニマリスト=モノを極力持たない生活」に憧れているので、お皿はいつも同じです。

まとめ

  • 「子どものカラダ」に1番大切な栄養は「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」
  • 毎日必要な「タンパク質」の量
    体重★kg の子ども
    → 「★g× 1.5~2倍のタンパク質」が必要。
  • 子どもの食欲に左右されず、効率よく、「タンパク質」を摂れるのが、「ホエイプロテイン」。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
少しでもお役にたてたなら、光栄です。

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