↑では、大人も子どもも、全人類のカラダには「マグネシウムが大切～♡」な、お話をしました。
この記事では、実際に「マグネシウムの補給」に活用できる、ステキなモノたちを紹介していきます。
自分でできる「マグネシウムの補給方法」としては、3つあります。
- 入浴剤
- 食事で使う「お塩」
- サプリメント
この記事では、サプリメントが苦手な人や、子どもたちでも、簡単に「マグネシウムの補給」ができる、「入浴剤」と「お塩」の、2つの方法を紹介します。
どちらも、今の生活の中に、簡単に取り入れられます。
しかも、「サプリメント」だと「飲んだ人だけのモノ」ですが、これから紹介する方法は、「家族全員が、知らない間にマグネシウムの補給ができている」という、めちゃめちゃありがたいモノなので、ぜひ、試してみてください♡
魔法の様に、知らないうちに、家族全員に「マグネシウムの補給」をしてあげて、勝手に「快適なカラダ」を作ってあげちゃいましょう！
※この記事には、プロモーションが含まれています。
1 入浴剤
お風呂の入浴剤を「塩化マグネシウム」や「エプソムソルト」に変える。
「マグネシウム」は、分子が小さいため、皮膚から補給してあげることが可能です。
近未来的な感じを受けるのは、ワタシだけでしょうか！？(笑)
湯船に、お料理に使う計量カップ＝200cc＝約１杯分入れて、10～20分くらい、つかるだけ！
いつものお風呂が「♡温泉♡」の様に、やわらかくとろとろで、なんと！お肌もしっとり、つるつるに♡
（完全に個人の感想です(笑)）
しかも、つかっているだけなのに、四十肩、五十肩、こむら返り、筋肉痛、肩こり、腰痛などを和らげてくれる可能性がある！という、夢のような入浴剤です。
間違いなく、実家の母に贈りたくなっちゃう一品です♡
サプリメントが苦手な人や子どもにオススメな「マグネシウムの補給」を期待できる「入浴剤」は、「塩化マグネシウム」や「エプソムソルト」です。
次は、「塩化マグネシウム」と「エプソムソルト」、1つずつ紹介していきます。
塩化マグネシウム
「塩化マグネシウム」と「エプソムソルト」どっちがオススメ！？と聞かれたら、迷わず「塩化マグネシウム」をオススメします。
「マグネシウム入浴」を始めた当初、「エプソムソルト」だけ入れていたんです。
正直、「なんかよさげ♡」程度の感想でした。
でも「塩化マグネシウム」を知り、お風呂に入れ始めると、これまで感じたことのない感動が♡
これは、本当に1度試してみて欲しいです！
「これまでの日々は、何だったんだ！」ってなります♡(笑)
「塩化マグネシウム」とは、「塩」という文字がついていますが、口に入れた時にしょっぱいと感じる「ナトリウム」は、ほとんど含まれてはいません。
「海水」から「塩」を作りだす工程で残った「液」を乾燥させてフレーク状にしたモノです。
友人は、息子の小学校に持たせる「水筒」に少量入れて持たせているそうです♡
いろいろな会社さんが出されていますが、↓の「塩化マグネシウム」は口に入れても大丈夫な品質で、お風呂に入れた時のお湯のなめらかさは、いくつか試した中でもこちらの会社さんのモノがステキだったので、紹介しておきます。
※「追い炊き機能」のあるお風呂でも、大丈夫ですか？と「塩化マグネシウム」を販売されている会社数件に問い合わせてみました。
「塩化マグネシウム」は「ナトリウム」を基本的には含まないのですが、どうしても「海水」から精製しているモノであるため、ゼロとは言い切れないので、「追い炊き」を推奨することはできませんが、個人の判断でされてください、という会社としての対応でした。
ここからは、ワタシ個人の見解ですが、「ナトリウム」は基本的には含まれていないのであれば、配管がサビるという可能性は低いのではないか？
あと、「塩化マグネシウム」を入れていなかったとしても、カラダから「ナトリウム＝汗」はある程度出ているはずだから、それとほぼ変わらないのでは？ということで、バンバン「追い炊き機能」使ってます。
気になる方は、「追い炊き機能」は使わずに、「足し湯」で温かさをプラスされることをオススメします♡
エプソムソルト
「エプソムソルト」とは、「硫酸マグネシウム」という種類の「マグネシウム」です。
先ほどの「塩化マグネシウム」と同じく、お風呂に入れて皮膚から「マグネシウム」を吸収させてあげることができます。
こちら、注意点が1つあります。
元々、肌が弱い方は、ピリピリしたり、かゆくなったりする人もいるので、試される際には、少しずつから始めることをオススメします。
そして、「エプソムソルト」という種類の「マグネシウム」は、「追い炊き機能」を使用しても大丈夫！と言ってくれている会社が多いです。
ワタシは、↓こちらの会社の「エプソムソルト」を使っています。
10kgと大容量なので（お米10kgと同じくらいの大きさの袋）、置き場所を確保されてから購入されることをオススメします♡
「断然、塩化マグネシウムがオススメ！」だと言っているのに、「エプソムソルト」も紹介した理由を解説していきます。
使い方
ワタシは、「塩化マグネシウム」と「エプソムソルト」を、「3：2」の黄金比率でお風呂に入れて使用しています。
なぜ、「3：2」が黄金比率だと思いますか？
生命の誕生の源、母なる海の「マグネシウム」の比率が、
「塩化マグネシウム：エプソムソルト」
「3：2」
なんです！
毎日、母なる海に浸かって、癒されないはずがありましぇん！(笑)
お料理で使う200ccの「計量カップ」の2/3を「塩化マグネシウム」、1/3を「エプソムソルト」になるように入れています。
もちろん、目分量です♡
「塩化マグネシウム」と「エプソムソルト」を「3：2」の黄金比率で、毎日のお風呂に入れるのがオススメです。
「母なる海」に、毎日癒されましょう♡
入浴のオススメポイント
家族で入浴する場合、まだ、サプリメントが飲めない「子どもたち」から湯船に浸からせてあげることをオススメします。
湯船の中の「マグネシウムの濃度」は、人が浸かるたび、薄くなっていきます。
皮膚から吸収されていくためです。
1番最初に浸かった時の「お湯」と、2番目に浸かる人の「お湯」、ビックリするくらい違うので、ぜひ、試してみてください♡
「マグネシウムを優先的に吸収させてあげたい人」を先に入浴させてあげてくださ～い！
2 お塩
「サプリメントが苦手な人」や「子ども」にオススメな「マグネシウムの補給方法」2つ目は、料理に使う「塩」を「ぬちまーす」という「ミネラル分が多い塩」に変えることです。
うまみ満載で、まろやかで、「うっ！うまっ♡」と感動します！
娘も大好きで、気を付けないと、めっちゃナメてます(笑)。
この「ぬちまーす」を使うだけで、いつもの食事が勝手に美味しくなっちゃうので、料理の腕が上がったように見せかけたい人にも、絶対オススメです♡
「サプリメントが苦手な人」や「子ども」にオススメな「マグネシウムの補給方法」2つ目は、料理に使う「塩」を「ぬちまーす」に変えることです。
友人への、ちょっとしたお礼やプレゼントには、この「ぬちまーす」を配りまくってます！(笑)
※製造に手間暇かかっている商品なので、「売り切れ」になることが結構あります。
「塩」には、「賞味期限」がナイので、在庫があるうちにまとめて購入されることをオススメします♡
塩分の摂りすぎは？
「塩分って、摂りすぎると、血圧が上がるんじゃないの！？」と思われた方！
良い質問♡
「ぬちまーす」は、血圧は上がりにくいです。
「血圧が上がる」と思われている「塩分」は、
「ナトリウム」というモノです。
簡単に言うと、「精製された、他の栄養が何も含まれていない塩」です。
ミネラル分の豊富な「ぬちまーす」では、普通の「塩」に比べて、血圧は上がりにくいということです。
安心して、美味をお楽しみくださいませ～♡
「投資」と「浪費」
突然、何！？
経済の話！？って思いましたか？(笑)
「マグネシウムは、カラダに良いのは分かったけれど、そうは言っても、今は、ちょっと出費も多いし、物価も上がってるし、まぁ、買える余裕ができたら買うわ！」
と思っちゃった、あ・な・た！
お金を使うとき、そのお金の使い方は、「投資なのか？」「浪費なのか？」を、考えて使ってみてはどうか？と思います。
そう考えた時に、「マグネシウムを買う」というお金の使い方は、「投資」だと思います。
カラダが、元気に快適でいられないと、働くことすら、できなくなってしまう可能性がある。
カラダが、元気に快適でいられないと、結局、数年後に、「病院」にお金を使うことになる。
あなたは、どこにお金を使いたいですか！？
ワタシは、今、マグネシウムの補給を開始することが、１番お金を有効的に、無駄なく使える方法なのではないか？と思います。
まとめ
サプリメントが苦手な人、子どもたちでも、「マグネシウムの補給」がカンタンにできる方法。
- 塩化マグネシウム／エプソムソルト
- ぬちまーす
お風呂に入れて、皮膚から吸収～♡
お料理に使う計量カップ＝200cc＝約１杯分に、「塩化マグネシウム：エプソムソルト（硫酸マグネシウム）」を「3：2」の比率で入れて、お風呂に溶かして入るのが、オススメです。
料理に使う「お塩」を、ミネラル分の多い「お塩」へ。
めちゃめちゃ丁寧な製法で作られているため、出来上がるまでに時間がかかるので、売り切れになることも多い人気モノなので、見つけたら、2～3個、まとめて買ってます。
「塩」には、賞味期限がないので、助かります♡
「今すぐできる！マグネシウム補給ツール」を使って、家族全員を「快適なカラダ」にしちゃってください♡
そして、ついでに、あなたの周りのお世話になっている人たちの事も、元気ハツラツにしちゃってください！
参考文献
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
少しでもお役に立てたなら、幸いです。
※わが家の毎日の食事を「Instagram」に投稿しています。
参考になるかどうかは分かりませんが、のぞいてみてください♡
Instagramアカウント→ tomo_life_hint
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