「花粉症の症状」をどうにか助けてくれる「サプリメント」ないの~!?
良く聞かれます。
実は、あります。
ただ、あくまでも「オプション」です。
「花粉症の症状」が出てしまうそのカラダを、「花粉症の症状」が出にくいカラダにしてからの使用をオススメします。
基本の「カラダ」がしっかりできていないのに、「オプション」だけ追加しても、うまく活用されることはありません。
ピザ生地がないのに、トッピングの具だけを並べているような感じです。
ピザ、出来上がることはありません。(笑)
まずは、こちらの記事を読んで、試してみてください。
もしかしたら、↓を実践しただけで、「花粉症の症状」から少し解放されるかもしれません♡
幼少期から約30年間、ひどい「花粉症」で困り果てていたワタシが、今、「花粉症の症状」は、ほとんど出なくなりました。
かれこれ10年ほど経ちます。
そのプラスアルファの「秘伝」を、この記事ではお伝えしたいと思います。
あなたも、「花粉」に負けないカラダを作って、毎日を快適に楽しんじゃってください♡
※この記事には、プロモーションが含まれています。
花粉症には「ビタミンD」
「花粉症」のお助けマン的「栄養素」は、「ビタミンD」です。
「ビタミンD」は「異物」と戦う時の応援団長です。
カラダの「戦闘力」を上げるお手伝いをしてくれちゃいます。
「花粉」だけでなく、「ウイルス」や「ハウスダスト」などの「異物」とも戦ってくれます。
そんなステキなヤツ、それが「ビタミンD」です♡
食べ物で言うと、魚、たまご、きのこなどに多く含まれています。
実は、「材料」があれば、「ビタミンD」をあなたのカラダの中で作ることができます。
「材料」とは、「太陽の光=紫外線」です。
でも、現代人は、室内で過ごすことが多く、また、シミ、そばかすを気にして、日焼け止めを年がら年中塗っちゃってる人も多いです。
残念!
「ビタミンD」作られません!
「花粉症」の人が、年々増えている理由の1つでもあると思います。
「花粉症」のお助けマン的な「栄養素」は、「ビタミンD」です。
「ビタミンDの補給」には「サプリメント」
「ビタミンD」の補給には、日光浴や食事から摂っていくのもアリだと思いますが、「花粉症のお助けマン」として取り入れたいなら、「サプリメント」が、オススメです!
「食べ物」で十分な量の「ビタミンD」を摂ろうとすると、とてつもない量を食べないといけません。
「ビタミンD」が豊富とされる「鮭」で表してみると、「鮭の切り身(80g)を20切れ」を毎日、食べないといけません。
たぶん、「鮭」が嫌いになります。(笑)
そして、あなたのカラダの中で作れる様にするには、4月から9月までの「紫外線」の強い、10時から14時の間に15分間、10月から3月の間はそれ以上、365日、毎日「日光浴」をしなければいけません。
もちろん、日焼け止めは塗っちゃダメです。
現実的ではありませんね〜。
「ビタミンD」の補給には「サプリメント」がオススメです♡
「ビタミンD」の「サプリメント」
「ビタミンDのサプリメント」は、「ビタミンD3」という名前で売っている「サプリメント」がオススメです。
よりステキに働いてくれます。
「ビタミンD」には2種類あります。
「ビタミンD2」と「ビタミンD3」です。
「ビタミンD2」は、「植物性=きのこなど」に多く含まれます。
「ビタミンD3」は、「動物性=魚、たまごなど」に多く含まれます。
「ビタミンD3」の方が「D2」より2倍、働きが強い!と言われています。
カラダの戦闘力、マシマシです!
「ビタミンD」の補給には、「ビタミンD3」のサプリメントです。
「ビタミンDのサプリメント」の一例として、1つご紹介します。
1粒に「ビタミンD3」が「5000IU」という量が含まれている「サプリメント」をオススメします。
※現在、Amazonでは「5000IU」の商品の取り扱いはナイ様です。
(2023/12月 現在)
↑などでの取り扱いがなかった場合でも、いつでもお得に「カラダに良さげな商品」を世界180か国の人が購入できる「iHerb」という巨大ショッピングモールからなら購入できます。
こちらの→「ワタシのiHebgのマイページ」の中の「お気に入り商品」で紹介しているので、あなたの「♥お気に入り」に登録しておけば、いちいち探す手間はなく、間違ったモノを買わずに済みます♡
詳しくは、こちらの記事で紹介しています。
「ビタミンDのサプリメント」は、「ビタミンD3」という名前で売っている「サプリメント」で、1粒に「5000IU」という量が含まれているモノがオススメです。
どれくらい飲めばいいの?
「花粉症」の「お助けマン的働き」には、「ビタミンD3=20000IU」という量がオススメです。
「鮭の切り身20切れ分」です。
カラダの応援団長、やる気マンマンで目が血走ります!(笑)
「花粉」と戦う態勢、万全です!
通常、「分子栄養学」の分野では、「ビタミンD3」は「5000IU」という量を、毎日摂っていけば良い、とされています。
ただ、「花粉症」の「お助けマン的働き」を目的とするなら、「ガツン!」と大量に、カラダに補給してあげる必要があります。
飲み方としては、「5000IUのビタミンDのサプリメントを4つ=20000IU」一気に毎日飲んでみることをオススメします。
そして、飲み続けて、「花粉症の症状」が軽くなってきたら、通常の量である「5000IU」に減らして飲み続けていったら良いと思います。
「花粉症」の「お助けマン的働き」には、「ビタミンD3=20000IU」オススメです♡
「ビタミンDのサプリメント」の注意点
「ビタミンDサプリメント」を、「10000IU」以上飲む場合は、「10000IU」ごとに、「ビタミンK」を100mcg〜200mcg、一緒に飲む必要があります。
「ビタミンD3」だけを、大量に摂取し続けると、「ビタミンK」不足が引き起こされてしまいます。
「ビタミンK」とは、出血した時に「血を固めてくれる役割」をしてくれている「ビタミン」です。
食べ物で言うと、「納豆」に多く含まれています。
赤ちゃんが、産まれたばかりの新生児の時に産婦人科でお口に入れられる「K2シロップ」というモノがあります。
あれ、「ビタミンK」です。
新生児の突然の「脳出血」を防ぐ目的で投与されています。
「ビタミンK」大事です!
「ビタミンDの」サプリメントを「10000IU以上」飲む場合は、「10000IU」ごとに「ビタミンK」を100mcg〜200mcg、一緒に飲む必要があります。
つまり、「ビタミンD3=20000IU」飲むときには、「ビタミンK」を200mcg〜400mcg、一緒に飲む必要があります。
ビタミンKのサプリメント
ビタミンKのサプリメントの一例を紹介します。
ビタミンKにもいろいろな種類があるのですが、オススメは「MK-7」という、大豆を使用しない、体内に吸収されやすいカタチの「ビタミンK」です。
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「ビタミンD」と「ビタミンK」が一緒に入っているサプリメント
少しお高めですが、「ビタミンD」と「ビタミンK」が一緒に入っている「サプリメント」もあります。
2つの比率がステキに入れられている「サプリメント」はこちらです。
※「D3 125mcg」=「5000IU」の意味です。
もちろん「iHerb」からも購入できます。
「花粉症」のポイントは「口に入れるモノ」
「口に入れるモノ」を変えるだけで、「花粉症の症状」が軽くなっていく可能性はめちゃめちゃ高いです。
「体質」だと思っているすべてのことが、実は、毎日「口に入れるモノ」によって、自分で作り出しているかもしれません。
ワタシが、幼少期から約30年間、悩んでいたひどい「花粉症」。
朝、起きると「目ヤニ」で目が開かず、まず目を開けるために一苦労。
そして、1日中、目はかゆくて真っ赤。
蛇口が壊れた水道の様に、絶え間なく流れてくる「鼻水」。
習い事に通うかのように、毎週耳鼻科。
「体質」だと思って、母もワタシも、ついでにお医者さんも、誰一人として疑うことはありませんでした。
でも、違いました。
「口に入れるモノを変えた」
ただそれだけなのに、「花粉症の症状」は、ほとんど出なくなりました。
今は、花粉が多めなのかな~という時にだけ、鼻水が少し出てくる程度です。
「花粉症」は「体質」だと思って、あきらめているあなた!
ぜひ、試してみてください!
花粉の季節でも普通に過ごせる幸せ、感じちゃってください♡
参考までに、ワタシの毎日の食事を、Instagramに投稿しています。
※注意※ おしゃれな食事ではありません。
ミニマリストに憧れているので、いつも同じお皿です♡
:参考:
すべての不調は自分で治せる 藤川徳美
メガビタミン健康法 藤川徳美
まとめ
「花粉症」のお助けマン的「栄養素」は、「ビタミンD」。
「ビタミンD」は異物と戦うための応援団長。
カラダの「戦闘力」アゲアゲ!
「ビタミンD」の補給には「サプリメント」♡
「花粉症の症状」が出てしまうそのカラダを、「花粉症の症状」が出にくいカラダにしてから「ビタミンD」の追加がオススメ。
カラダの「基本」が出来上がっていないのに、「応用」は効きません。
もしかしたら、「サプリメント」を飲まなくても「花粉症の症状」が軽くなっちゃうかもしれない「ステキな情報」は、こちらです。
「ビタミンD3」のサプリメント
「花粉症の症状」を軽くするという目的のためには、「ビタミンD3=20000IU」を試してみる。
「花粉症の症状」が落ち着いてきたら、通常の量である「5000IU」に減らして飲み続けていく。
「ビタミンDのサプリメント」の一例として、
↑での取り扱いがなかった場合でも、いつでもお得に「カラダに良さげな商品」を世界180か国の人が購入できる「iHerb」という巨大ショッピングモールからなら購入できます。
こちらの→「ワタシのiHebのマイページ」の中の「お気に入り商品」で紹介しているので、あなたの「♥お気に入り」に登録しておけば、いちいち探す手間はなく、間違ったモノを買わずに済みます♡
詳しくは、こちらの記事で紹介しています。
「ビタミンD3」のサプリメントの注意点
「ビタミンD3=10000IU」以上飲む場合は、「10000IU」ごとに、
「ビタミンK」を100mcg〜200mcg、一緒に飲む必要がある。
つまり、「ビタミンD3=20000IU」飲むときには、「ビタミンK」を200mcg〜400mcg、が必要。
「ビタミンD」と「ビタミンK」が一緒に入っている「サプリメント」はこちらです。
もちろん、「iHerb」からも購入できます。
こちらの→「ワタシのiHebのマイページ」の中の「お気に入り商品」や「レビュー」で紹介しています♡
「花粉症の症状」が出にくいカラダを自分で作って、「ビタミンD3のサプリメント」を追加して、毎日を快適に、楽しんじゃってください♡
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
少しでもお役にたてたなら、光栄です。
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