40代男性
Cさん
困りごと:中性脂肪とLDLコレステロールが低い
腰痛が気になる。
仕事が理容師で立ち仕事ですが、 時には、どうしても休むみたいな時も… ちょこちょこサロンパス貼ったりしてます。
腸の調子:普通
朝ごはん:家で食べる時はごはん、味噌汁、晩ごはんの残り
仕事に行ってなら、おにぎりを自宅から持ってくか、コンビニで菓子パンなど
昼ごはん:晩ごはんの残り、もしくは冷凍食品とごはんで弁当にして持参するか、
外食(ファーストフードやラーメン、定食など)
間食:飴やガム、休みの日はたまに甘いもの(ケーキなど)
晩ごはん:肉類のおかずに、ビール、食後につまみは、おかきやスナック菓子、甘いものも。
この記事は、「中性脂肪とLDLコレステロールが低いCさん」のために、
・コレステロール値が高いと言われたら読む本 寺本民生
・なぜ、人は病気になるのか? 寺田武史
で、カラダの仕組みを確認した上で、
・すべての不調は自分で治せる 藤川徳美
・しつこい疲れは副腎疲労が原因だった 本間良子
の、「分子栄養学」の知識をまとめ、「今からCさんができること」を分かりやすく紹介していきます。
あくまでも、ワタシからの「提案」です。
ここで紹介する「提案」を実践すれば、確実に「快適なカラダ」を手に入れらる!という保証も、絶対に安全!という保証もあるわけではありません。
ただ、「快適なカラダ」を手に入れるための「自分のカラダの声の聴き方」「試し方」「どうやったら継続していけるか?」などを、一緒に考えさせていただきます。
1日でも早く「快適なカラダ」で過ごせる日がやって来るように、お手伝いいたします。
※記事は、今後もそのまま残りますが、何らかの理由で消えてしまった場合でも、お申し出いただければ、再度、送らせていただきます。
※「快適なカラダの作り方 提案書」のご依頼は、こちらの→【 LIFE HINT STORE 】で受け付けております。
ポイントは「中性脂肪」
「中性脂肪」と「LDLコレステロール」が低いというご相談ですが、ポイントとなってくるのは「中性脂肪」だと思います。
何を隠そう、「コレステロール」は「中性脂肪」を「材料」として作られるからです。
血液検査の項目を見ると、別々のモノのように見えてしまいますが、カラダはいろいろなモノが関係しあって成り立っています。
歯車の1つが欠けてしまっただけで、他のところにも次々と影響が出てきてしまいます。
「中性脂肪が低くなっている理由」を考え、それをどうにかすることができれば、「コレステロール値」もどうにかできる可能性は高いと思います。
なので、「中性脂肪」に注目して、解説をしていきます。
「中性脂肪が低すぎるCさん」のカラダに起こっている可能性があることは、2つです。
- 「肝臓」がステキに働くことができていない。
- 「副腎疲労」を起こしている。
そもそも「中性脂肪」って何!?から、分かりやすく紹介していきます。
中性脂肪って何!?
「中性脂肪」の役割は大きく分けると「2つ」です。
- 人間のカラダの「エネルギー」の保存
- 「ホルモン」の原料となる「コレステロール」の材料
「中性脂肪」は、カラダになくてはならない存在です。
2つの「役割」を1つずつ詳しく解説していきます。
「エネルギー」の保存
「中性脂肪」とは、人間のカラダの「エネルギーの保存方法」の1つです。
口から入れた「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」や「脂質(アブラ)」を「原料」に、「肝臓」で作り出されます。
「いざ!」という時に「エネルギー」として使うことができるように、貯めてあるカラダの中の「保存食」的役割のモノです。
つまり、「中性脂肪が低い」という状態は、「いざ!」という時が来た時に備えがナイ、無防備な状態となってしまっているということです。
「中性脂肪が低い」人の症状としては、疲れやすい、寝ても疲れが取れないなど、「慢性疲労」と呼ばれる状態になります。
「中性脂肪」は、高すぎてもダメだけど、低すぎてもよろしくありません。
「コレステロール」の材料
「中性脂肪」のもう1つの重要な役割は、人間のカラダになくてはならない「ホルモン」を作り出すために必要な「材料」です。
カラダのいろいろな「指令」をそれぞれの場所に伝える役目をしてくれるのが「ホルモン」です。
その「ホルモン」を作り出すときに必要になってくるのが「コレステロール」です。
そして、その「コレステロール」を作り出すときに必要な「材料」の1つが「中性脂肪」です。
つまり、「中性脂肪」が少ないと、カラダのいろいろなところに指令を出す「ホルモン」がうまく作られなくなって、カラダの機能は正常に回らなくなっていきます。
具体的に、どんな指令を出すときに必要かというと、エネルギーを作り出したり、炎症を抑えたり、男性らしさ、女性らしさと言われる「ホルモン」を作り出すときに必要となってきます。
つまり、「中性脂肪」が少ないと、それらの「ホルモン」の「材料」である「コレステロール」を作り出せなくなって、エネルギーがうまく作り出されない、炎症が抑えられない、疲れやすい、女性ホルモン、男性ホルモンがうまく分泌されない「不調」だらけのカラダになっていきます。
人間のカラダになくてはならない「ホルモン」を作り出すためには、「コレステロール」が必要で、その「コレステロール」の「材料」の1つが「中性脂肪」です。
ここからは、どうして「中性脂肪が低い」という状態になってしまうのか?
始めに紹介した「2つの可能性」を解説していきます。
- 「肝臓」がステキに働くことができていないから。
- 「副腎疲労」を起こしているから。
「肝臓」がステキに働くことができていないから。
「肝臓」がステキに働くことができていないことで、「中性脂肪が低すぎる」というカラダになっている可能性があります。
「中性脂肪」とは、口から入れた「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」や「脂質(アブラ)」を「原料」に、「肝臓」で作り出されます。
「中性脂肪」を作り出してくれる「工場」がうまく機能していなければ、当然ですが、「中性脂肪」を十分に作り出してくれることはありません。
「肝臓」というと、「お酒」が問題だと思われることが多いのですが、それと同じくらい「肝臓」の負担になっているのは「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」です。
Cさんは、毎日の食事に「糖質」が多い様なので、要注意です!!
そして、「肝臓」という臓器は「タンパク質」でできています。
毎日、十分な量の「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」を食事から摂れていなかった場合、ステキな働きができる「肝臓」ではなくなっていってしまいます。
「中性脂肪が低すぎる」というカラダになっている理由として考えられるのは、「肝臓」がステキに働くことができていないという可能性があります。
※十分な量の「タンパク質」を毎日補給してあげられなかったときに、カラダの中で起きる「不調」や「病気」などをたくさん紹介しちゃっている記事は、こちらです。
「副腎疲労」を起こしているから。
「中性脂肪が低すぎる」理由の2つ目としては、「副腎疲労」を起こしてしまっている可能性が考えられます。
「副腎疲労」というモノを起こしていると、「いざ!」という時のために貯めている「中性脂肪」を普段の「エネルギー」として使い始めてしまいます。
「保存食」を毎日のエネルギーチャージに使ってしまって、備えのない、無防備なカラダになってしまっている状態です。
「副腎疲労」を起こしてしまっていると、「中性脂肪が低すぎる」というカラダになってしまう可能性が高いです。
では、「副腎疲労」とはどんなモノなのか?を紹介していきます。
「副腎疲労」とは!?
「副腎疲労」とは、字のごとく「副腎」という臓器が「疲れ」てしまっている状態です。
なぜ疲れてしまうのでしょう?
働き過ぎです、過労です。
お疲れ様です。
「副腎」という臓器は、カラダの中のいろいろな「ホルモン」を出してくれている臓器です。
その「ホルモン」の1つに「コルチゾール」という「ホルモン」があります。
この「コルチゾール」という「ホルモン」には、大きく2つの役割があります。
1つ目は、人間のカラダやココロが「ストレス」を感じた時に、そのストレスに対処するために出てきてくれる「お助けマン」的役割です。
2つ目は、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」を食べた後、血糖値が上がって下がる時に、下がり過ぎないようにしてくれる役割です。
「ストレス」を感じる状況が続いたり、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」を毎日食べ続けていくと、当然、「副腎」は疲れてしまいます。
これが「副腎疲労」です。
ここまで、Cさんのカラダの中で起こっているかもしれない「問題点」を紹介してきました。
次は、実際にCさんが「これから自分でできること」を紹介していきたいと思います。
Cさんにできること
「中性脂肪とコレステロールが低いCさん」にできることは、た~くさんあるのですが、「分子栄養学」の分野から見た時のオススメの方法を紹介していきます。
ポイントは3つです。
- 「タンパク質」を毎日十分な量、カラダに補給してあげる。
- 「低糖質」な食事を心がける。
- 「ビタミン・ミネラル」を補給してあげる。
1つずつ解説していきます。
「タンパク質」
「中性脂肪とコレステロールが低いCさんにできること」1つ目は、「タンパク質」を毎日十分な量、カラダに補給してあげることです。
キーポイントとなる「肝臓」も「副腎」も 「タンパク質」でできています。
十分な量の「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」をこれからずっと毎日補給してあげることで、「肝臓」と「副腎」の「細胞」は、常に新しい「タンパク質」で作り替えられ、ステキな働きをし続けてくれる臓器に生まれ変わってくれる可能性がめちゃめちゃ高いです。
「タンパク質、様様」です♡
「中性脂肪とコレステロールが低いCさんにできること」1つ目は、「タンパク質」を毎日十分な量、カラダに補給してあげること、です。
※「タンパク質」を毎日十分な量を摂っていく時にオススメなのは、「ホエイプロテイン」です。
食事から十分な量の「タンパク質」を摂ろうと思うと、あまり摂りたくない「アブラ」も一緒に摂ってしまいがちです。
そんな「アブラ」を摂らなくて済み、毎日手軽に「タンパク質」の補給ができるコスパ最強なモノが「ホエイプロテイン」です。
どれだけ最強か?を詳しく解説している記事は、こちらです。
「低糖質」な食事
「中性脂肪とコレステロールが低いCさんにできること」2つ目は、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」を減らしていくことです。
「肝臓」にも「副腎」にも、「糖質」は負担となってしまっているからです。
普段、「お腹がすいたから」という理由で何気なしに食べていた「お米やパン、うどん、甘いモノなど」が自分のカラダに負担になっていたなんて、ビックリですよね。
でも、それに気づいた今日、今から減らしていってあげたらいいんです。
ただ、一気にやめてしまうと、カラダは驚いてしまいます。
不調になる可能性が高いです。
まずは、「タンパク質=お肉、お魚、たまご、チーズなど」を補給しながら、少しずつ口に入れる「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」を減らしていくことをオススメします。
最初は、空腹時に「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」を口にすることからやめてみることをオススメします。
空腹時の「糖質」が一番カラダの負担になりやすいからです。
例えば、「どうしてもお米が食べたい!」と思った時には、いきなり「おにぎり」を食べるのではなく、まずは「唐揚げ」や「焼き魚」「たまご」などの「タンパク質」を食べて、「野菜」や「汁物」などである程度お腹を満たしてあげてから、小さめのおにぎりを1つ食べる、というような感じです。
「中性脂肪とコレステロールが低いCさんにできること」2つ目は、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」を減らしていくことです。
※「糖質」を口にしない方が良い理由はたくさんありますが、中でも危険だと思う7つの理由を紹介している記事は、こちらです。
※あれ!?でも「脳」には「糖」が必要だって言うけど、まったく食べなくなっても大丈夫なの!?という、するどい質問に分かりやすく答えている記事は、こちらです。
「ビタミン・ミネラル」を補給
「中性脂肪とコレステロールが低いCさんにできること」3つ目は、「ビタミン・ミネラル」を補給してあげることです。
「肝臓」や「副腎」が疲れている状態は、「ビタミン・ミネラル」が大量に消費されてしまっている状態です。
ステキな働きができるように「ビタミン・ミネラル」を補給して、カラダを応援してあげましょう♡
まずは、生きるのに最低限必要な「5つの栄養素」を補給してあげることをオススメします。
「5つの栄養素」とは、「鉄」「マグネシウム」「ビタミンC」「ビタミンB群」「ビタミンE」の5つです。
「鉄」は基本的には生理のある女性だけとしていますが、ずっと立ち仕事をされているようなので、足の裏で「赤血球」が破壊され続け、「鉄」が少しずつ足りなくなってきている可能性があります。
「フェリチン」を測ってみて調整するのが1番良いとは思います。
生きるのに最低限必要な「5つの栄養素」をまずは補給してあげてください。
※「5つの栄養素」がなぜ必要なのか?どんなモノで補給したらよいのか?を、1つずつ詳しく解説している記事は、こちらです。
ナイアシン
そして、Cさんにもう1つ絶対に活用して欲しい栄養素が「ナイアシン」です。
「ナイアシン」とは、別名「ビタミンB3」という「ビタミン」の1つです。
これがなんと、「HDLコレステロール」と「LDLコレステロール」の両方をいい感じの量に調整してくれるサポートをしてくれる「ビタミン」なんです♡
実は、生きるのに必要な5つの栄養素の1つ「ビタミンB群」の中に含まれています。
ただ、「ビタミン」や「ミネラル」は、必要量に個人差がめちゃめちゃあります。
「ビタミンB群のサプリメント」に入っている量では、Cさんには全然足りないと思います。
なので、ぜひ「ナイアシン」だけを摂れる「サプリメント」を活用してみてください。
ただ、「ナイアシン」は「上級者向けのサプリメント」なので、まずは、必要最低限の「5つの栄養素」を習慣にすることができてから、追加することをオススメします。
「ナイアシン」の記事は作成中なので、出来上がったらまたご連絡させていただきます。
「ワタシのナイアシン失敗談」の記事にどんなサプリメントなのか?を紹介しているので、とりあえずはそちらの記事を参考にされてみてください♡
「中性脂肪とコレステロールが低いCさんにできること」3つ目は、「ビタミン・ミネラル」を補給してあげることです。
これから
「中性脂肪」と「コレステロール」がいい感じになってくれるまでには、食生活を少しずつ変え、生活スタイルにも気を付け続け、たぶん、数年かかります。
長っ!!って思いましたか?
では、今のCさんのカラダができあがるまでに、何年かかっていますか??
約40年かかっています。
そんな年月をかけて作り上げたCさんのカラダを作り替えるのに、数日、数か月でできるわけがありません。
これからずっと、自分のため、家族のために、毎日を元気に過ごすために、「口に入れるモノ」を真剣に変えていくことをオススメします。
Cさんの未来は、Cさんが選ぶことができます。
「毎日、口にするモノを意識的に変える」ただそれだけです。
ありがたいことに、カラダの「細胞」は素直です。
必要な「栄養素」を補給し続けてあげることで、少しずつ「細胞」は答えてくれます。
あなたが元気でいることで増える「笑顔」を大切に守ってあげてください♡
※参考資料※
すべての不調は自分で治せる 藤川徳美
しつこい疲れは副腎疲労が原因だった 本間良子
コレステロール値が高いと言われたら読む本 寺本民生
なぜ、人は病気になるのか? 寺田武史
まとめ
「中性脂肪」と「LDLコレステロール」が低いというご相談。
ポイントとなってくるのは「中性脂肪」。
「コレステロール」は「中性脂肪」を「材料」として作られるから。
「中性脂肪」の役割「2つ」。
- 人間のカラダの「エネルギー」の保存
口から入れた「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」や「脂質(アブラ)」を「原料」に、「肝臓」で作り出され、「いざ!」という時に「エネルギー」として使うことができるように、貯めてあるカラダの中の「保存食」的役割。 - 「ホルモン」の原料となる「コレステロール」の材料
カラダのいろいろな「指令」をそれぞれの場所に伝える役目をしてくれるのが「ホルモン」を作り出すときに必要になってくるのが「コレステロール」。
その「コレステロール」を作り出すときに必要な「材料」の1つが「中性脂肪」
「中性脂肪が低すぎるCさん」のカラダに起こっている可能性があること。
- 「肝臓」がステキに働くことができていない可能性。
「中性脂肪」とは、口から入れた「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」や「脂質(アブラ)」を「原料」に、「肝臓」で作り出される。
「中性脂肪」を作り出してくれる「工場」がうまく機能していなければ、「中性脂肪」を十分に作り出してくれることはない。 - 「副腎疲労」を起こしている可能性。
「副腎疲労」というモノを起こしていると、「いざ!」という時のために貯めている「中性脂肪」を普段の「エネルギー」として使い始めてしまい、結果的に「中性脂肪が低い」という状態になる。
「副腎疲労」とは、字のごとく「副腎」という臓器が「疲れ」てしまっている状態。
「副腎」という臓器は、カラダの中のいろいろな「ホルモン」を出してくれている臓器。
その「ホルモン」の1つの「コルチゾール」の2つの役割。
- 人間のカラダやココロが「ストレス」を感じた時に、そのストレスに対処するために出てきてくれる「お助けマン」的役割。
- 「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」を食べた後、血糖値が上がって下がる時に、下がり過ぎないようにしてくれる役割。
「ストレス」を感じる状況が続いたり、「糖質=ご飯、パン、麺、甘いモノなど」を毎日食べ続けていくと、当然、「副腎」は疲れてしまう。
「中性脂肪とコレステロールが低いCさん」にできる3つのこと。
- 「タンパク質」を毎日十分な量、カラダに補給してあげる。
「肝臓」も「副腎」も 「タンパク質」でできているから。
毎日「ホエイプロテイン」を飲む習慣を作ることがオススメ。 - 「低糖質」な食事を心がける。
「肝臓」にも「副腎」にも、「糖質」は負担となってしまっているから。
まずは、空腹時に口にすることをやめることがオススメ。 - 「ビタミン・ミネラル」を補給してあげる。
カラダを応援してあげるため。
「生きるのに最低限必要な5つの栄養素」+「ナイアシン」を補給してあげる。
いかがでしたでしょうか?
分かりにくいところはありませんでしたか!?
疑問がありましたら、公式LINEにていつでもご質問ください♡
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※わが家の毎日の食事を「Instagram」に投稿しています。
参考になるかどうかは分かりませんが、のぞいてみてください♡
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